2026年FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーが発表され、大きな注目を集めたのが佐野兄弟の選考結果でした。
兄の佐野海舟選手はマインツ所属のボランチとして代表入りを果たしましたが、弟の佐野航大選手は惜しくも落選という結果に。
2025年5月には史上初の兄弟同時A代表招集という快挙を成し遂げただけに、今回の結果は多くのサッカーファンに衝撃を与えました。
そこで今回の記事では、
- 佐野海舟の弟・航大がW杯落選!
- 佐野海舟が語った弟への思いとは?
について詳しくお伝えします。
最後までよろしくお願いします。
佐野海舟の弟・航大がW杯落選!

2026年5月に発表されたFIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバー26名の中に、佐野航大選手の名前はありませんでした。
佐野航大選手は現在22歳で、オランダ1部リーグのNECナイメヘンに所属するフォワード兼ミッドフィールダーです。
兄の海舟選手が守備的ミッドフィールダーとして「ボール奪取の鬼」と称される一方、航大選手は攻撃的なアタッカーとして活躍しています。
航大選手は2023年8月にNECナイメヘンへ完全移籍して以降、早くもチームの主軸として活躍し、リーグ戦30試合以上に出場するなど欧州5大リーグからも注目される存在になっていました。
2025年5月には兄・海舟選手と共にA代表に初招集され、日本サッカー史上初の兄弟同時A代表招集という快挙を成し遂げていただけに、今回のW杯落選は本人にとっても大きな悔しさがあったことと思います。
航大選手はU-19、U-20、U-23と各年代の日本代表に選出され、2024年のパリ五輪ではバックアップメンバーにも選ばれるなど、順調にキャリアを積み重ねてきました。
しかし今回のW杯では、激しい代表争いの中で惜しくも選考から漏れる結果となってしまったのです。
森保一監督は選考理由について詳細を明かしていませんが、ポジション争いの激しさと戦術的なバランスが影響したと見られています。
佐野海舟が語った弟への思いとは?

W杯メンバーに選出された兄の佐野海舟選手は、帰国時の取材で弟・航大選手について語りました。
海舟選手は「もちろん話しましたし、色々な思いがあると思うので、自分はそれも背負ってやっていきたい」とコメントしています。
さらに海舟選手は「もちろん悔しいと思います。ただ、本人は切り替えて次に向かってやってるので、自分も負けないように、弟の思いを背負って戦いたいです」と力強く語りました。
この言葉からは、兄弟の深い絆と、互いに刺激し合いながら成長してきた関係性が伝わってきます。
佐野兄弟の父親は過去のインタビューで「海舟は3歳ぐらいから、航大はオムツをしているぐらいから、ボールを蹴っていた」と語っており、幼少期からサッカー漬けの日々を送ってきた二人です。

そんな環境で育った兄弟だからこそ、お互いの悔しさや喜びを誰よりも理解し合える関係なのでしょう。
森保一監督も兄弟を同時招集した際に「刺激し合い、成長してほしい」とコメントしていましたが、今回のW杯選考を経て、二人の絆はさらに強くなったに違いありません。
海舟選手は弟の分まで戦うという強い決意を持ってW杯に臨むことになります。
一方の航大選手も、次の大舞台での代表入りを目指して、オランダでさらなる成長を遂げていくことでしょう。
まとめ
佐野海舟選手の弟・航大選手は、2026年FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーから惜しくも落選しました。
2025年5月に史上初の兄弟同時A代表招集を果たしていただけに、今回の結果は本人にとっても大きな悔しさがあったことと思います。
しかし兄の海舟選手は「弟の思いを背負って戦いたい」と力強く語り、兄弟の深い絆と互いを高め合う関係性を示しました。
幼少期からサッカー漬けの日々を送ってきた佐野兄弟は、これからも互いに刺激し合いながら日本サッカー界を牽引していく存在となると思います。
航大選手の次なる挑戦と、海舟選手のW杯での活躍に、今後も大きな期待をしましょう。

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